FWウェリントン、移籍先のポンチ・プレッタで結果出せず放出…「結果を残せなかった選手は放出されなければならない」

ウェリントンは今シーズン10試合に出場し2得点を記録していたが、予算の兼ね合いから他の選手に押し出されるかたちで放出されてしまった。

ポンチ・プレッタは、ロドリゴ・ビロ、ウェリントン、ファビオ・サントスを放出した。
守備的MFのデデ、CMFのファグナーとトーマスもまたマジェストソを去ることになった。

今週の水曜日、ポンチ・プレッタチームの代表は、ニュースを発表したが、補強についての情報には触れなかった。左SBのロドリゴ・ビロとFWのウェリントン、ファビオ・サントスは、チームとの練習にも参加せず、ブラジル選手権まではプレーしない意向だ。

5月末までの契約が残っている、FWウェリントンとファビオ・サントスは、カンピーナスのチームとの関係を終わらせてしまっている。一方、ロドリゴ・ビロは、他のチームとの交渉をする権利を得ている。

ロドリゴは、2016年の5月まで契約が残っているため、レンタルでの移籍になるだろう。ウェリントンは、今週水曜日にポンチ・プレタから放出された。「ポンチ・プレタの予算が限られているのは周知の事実であり、新たな選手が入ってくれば、なんらかの理由で期待された結果を残せなかった選手は放出されなければならない」と、マネージャーのグスタボ・ブエノは説明した。

数日以内には、そのリストに含まれる選手は増える見込みである。MFファグナーは今週の水曜日に練習に参加したが、彼もまた契約を終了する予定である。期待外れの結果しか残せなかった、守備的MFのデデもまた、似たような状況を経験している。フラメンゴに所有権が属するMFトーマスも、他のチームにレンタル移籍されるであろう。

補強に関して、チーム上層部は、選手名については言及していない。しかし、クルゼイロのDFギルソン、パラナの守備的MFのマルコス・セラト、SCインテルナシオナルのフェリペ・アゼべドと交渉中である。来週までには、5人以内の補強が完了するだろう。

「彼らはトップクラスの経験とノウハウを持つ選手であり、彼らにとって満足のいく内容になるだろう。我々は必ずしも有名どころの選手について関心を抱いているわけではない。なぜなら、それらの選手が必ずしも勝利をもたらすとは限らないからである。だが、チームにとって、量ではなく質を高める必要があると、我々は感じている」と、具体的な選手名は公言せずに説明した。

(原文:Dispensáveis! Ponte Preta libera Rodrigo Biro, Wellington e Fábio Santos

ウェリントンはTwitterで、ベルマーレ時代のゴール集をツイートしていたことが話題になっていたばかり。
彼のお気に入り済みツイートリストは日本のファンによるものが大半を占める。

一方、湘南ベルマーレの外国人枠は夏まで空きがなく、現実味という意味では直近で移籍不可能だ。ブルーノ・セザルのコンディションと金銭面によるが、双方の目論見が一致するようなら復帰の可能性が再燃するかもしれない。ベルマーレサポーターの支持は相変わらず根強く、まさに”ウェリロス”状態といったところ。

また、多くのJリーグチームが獲得を目指していたことを考えると、ベルマーレ以外のJチームも触手を伸ばすだろう。1シーズン20得点と実績十分の男を放っておくわけがなく、豊富な資金力を持つチームが獲得に名乗りを挙げる候補となりそうだ。

J2を席巻したFWウェリントンの去就に全Jリーグサポーターの注目が注がれる…?

湘南ベルマーレの最新情報をチェックしよう

One Comment on “FWウェリントン、移籍先のポンチ・プレッタで結果出せず放出…「結果を残せなかった選手は放出されなければならない」

  1. 国内の他のチームでプレーするウェリントンなんて見たくないし、信じられない。
    J1ベルマーレの試合で彼の名前がコールされたら、BMWスタジアムは歓声に包まれるだろう!早くその日が来ることを望みます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です